お子様が小金井市外にお住まいの方へ（児童手当）

　この度、新たに児童手当受給の手続きが必要となるのは、以下のいずれにもあてはまる方です。

注記1：いずれも、対象児童を監護（お世話）しており、生計同一または生計維持している保護者に限ります。
注記2：保護者のうち、主たる生計維持者でない（所得の低い方の）保護者のみが小金井市民である場合には、小金井市ではなく、主たる生計維持者（所得の高い保護者）のお住まいの市区町村にて児童手当の受給となります。児童手当・特例給付を受給しておらず手続きがお済みでない場合は、主たる生計維持者のお住まいの市区町村にお問合せください。
注記3：主たる生計維持者が公務員であるときは、職場に申請又はご確認ください。

　以下のいずれかの方法で申請してください。

　以下のリンクから必要事項を入力し、申請してください。

　お手数ですが、別途、監護事実の同意書（紙媒体）を郵送又は子育て支援課窓口で提出してください。
　郵送される場合には、「監護事実の同意書」の余白に「9月1日電子申請済」のように電子申請をした日付をご記入いただけると大変助かります。
　用紙は、以下のPDFをダウンロードして印刷してご使用いただくか、子育て支援課窓口にも用意してあります。
　申請書類の郵送先は、
184-8504
小金井市役所　子育て支援課手当助成係宛
にお願いします。

　以下のPDFをダウンロードして認定請求書及び別居監護申立書（裏面　監護事実の同意書）を印刷し、ご記入になって郵送又は子育て支援課窓口にてご提出ください。
　なお、子育て支援課窓口にも認定請求書及び別居監護申立書（裏面　監護事実の同意書）を用意しております。

　平成14年4月2日生まれから平成18年4月1日生まれまでのお子様（いわゆる大学生年代、22歳到達年度末までの方）が、高校生年代以下のお子様を含めて3人以上いらっしゃる方は、平成14年4月2日生まれから平成18年4月1日生まれまでのお子様について、別途「監護相当・生計費の負担についての確認書」の電子申請または紙媒体での提出が必要です。
　平成14年4月2日生まれから平成18年4月1日生まれまでのお子様が仕事をしていても、保護者の方が監護（お世話）・生計費負担をしていればそのお子様のお名前等を入力あるいは記入して提出してください。
注記1：お子様が平成18年4月1日以前お生まれのお子様のみの場合は、当該確認書の提出は不要です。
注記2：0歳から高校生年代（平成18年4月2日以後生まれ）のお子様が、3人以上のお子様の中に1人でもいらっしゃる方のみお手続きください。

　以下のリンクから必要事項を入力し、申請してください。

　令和6年10月の児童手当制度改正の概要については、以下のリンクをご覧ください。

　なお、この度の制度改正にあたり、令和6年9月30日までの申請をお願いしておりますが、止むを得ない事情がある場合はこの限りではありません。ご不明な点がありましたら、子育て支援課手当助成係にお問合せください。